安眠のために出来る事を全力で試してみました。
めっちゃ重ねてみたら安眠できるのか?
- 一番下に段ボール
- その上に銀マット
- その上にプチプチ
- さらに銀マット
- その上にインフレーターマット
- その上に極厚マット
- そして寝袋
やりすぎですね。これらの道具でルーフバッグがパンパンになりました。
ですがやったかい有りましたね。風が強くて外がうるさかったのに朝までぐっすりでした。
地面からの寒さも全く響かず!寝る時の床って大切なんだなと思いました。
今回はやりすぎたので次はどれを省けるか試してみたいと思います。プチプチは意外といい仕事してくれました。
ちなみに銀マット。キャプテンスタッグのものと、ユーザーというところのものと比べてみました。
ほぼ変わらないのですが、ユーザーの方が若干固めでウレタンはしっかりしているのですが、つなぎ目部分が薄いのでそこがちぎれやすそうです。個人的にはキャプテンスタッグの方がよさそうです。
キャンプでの安眠の条件
- 気温にあった寝袋
- 地面からの冷えをシャットアウト
- なるべく床を柔らかく
安眠のための条件は上の三つですね。
それをどのくらい楽に設営できるのか、というのが要ですね。
【追記】
今現在はハイランダーのインフレーターマットで安眠を確保しています。
いっぱい持っていくよりも一つかなり厚いマットを持っていく方が設営も楽でいいですね。
ハイランダーインフレーターマット5cm厚レビュー
今回は謎にマンガで紹介しました。
いや、こう孤独のグルメ的な雰囲気のキャンプマンガって
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