先日河原でBBQというか焚き火料理をしました。
そこで焼いたのはラム(コストコのラム、臭みがなくてめっちゃオススメです)と、
「みかん」
小ネタすぎて画像が1つしかなくて申し訳ないんですが、これがなかなかGOOD!
皮がついたまま網に置くだけでOK。割と長い間網の上においておいても大丈夫です。
焼きみかんのいいところ
かなり甘くなるんです。みかんジュースのような甘さ。あと、暖かいので体を冷やさない。
皮が守ってくれるので焦げたり煙くなって不味くなることもないというのもみかんのナイスなところです。
ただ網に載せるだけっていうのも難しいことがなくて楽でいいですよね。皮を剥くのも楽だし。
調べたところ、皮ごと焼くことで皮の栄養分が実にいくという説もありました。
なぜ甘くなるのか?
調べてみたところ水分が減って甘みが凝縮されるという説もありましたが、食べた感じとしては皮に守られているので実の水分はそんなに変わっていない感じがしました。
それよりも酸味が減る、という説の方が実際食べて感じたことと合ってました。
相対的に甘く感じるという感じでしょうか。
まとめ
みかんが温かくて酸味が少ないというのを気に入るかどうかはあなた次第ですが、お手軽で楽しいので一度やってみてはどうでしょうか。
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