炭を放置するということについて
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炭をキャンプ場に放置する、ということについて

まず重要なこと:炭は土に還らない

炭は自然のものだし、いいイメージがあるから環境にもいいんじゃないかとなんとなく思ってしまいますが、炭は土に還りません。

炭はほぼ炭素の集まりです。それ以上分解のしようがないんです。

だんだんと細かくなって土の中に混ざっていくということはあるかもしれませんが、そうなるまでには多くの時間がかかってしまいます。

 

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でも炭って環境的にまずいのか?

環境破壊的な意味で炭の放置が問題か、ということとマナー的意味合いで問題か、ということを一緒にするとよくわからなくなってきますので、一度整理したいと思います。

環境的にはまずくはないのです。が、マナー的には全然よくないので放置はやめましょうというのが結論です。

 

炭が自然的にはどうなのかということはこちらのサイトに詳しく書かれています。

BBQ後の炭は土に還らないから埋めてはいけないについて

続・BBQ後の炭は土に還らない(以下省略)

 

単純にものとして見た場合には自然には悪影響はないだろうということです。

キャンプの本とかで炭の処理の話で穴を掘って埋めるという話がでてくるのはそういうところですね。埋めても環境的には大きな問題があるものではないんです。

 

では炭の何が問題なのか?

先ほども言ったように、環境的にまずいものではないのですが、だからと言って放置していいかというマナー的問題はまた別です。完全に別です。

炭の放置の何が問題なのかというと、景観を害する(見る人の気分を害する)というところが大きいです。

ゴミに比べれば害はないですが黒い色は目立ってしまいます。最初に言ったように炭は分解されませんので長期間その黒い色が景観を害し続けることになります。

 

せっかく綺麗な場所なのに炭が捨ててあるだけでその綺麗さが損なわれてしまいます。見た人は気分がよくないですし、そういった場所には連鎖的にゴミのポイ捨てや直火焚き火をしてしまう人が出て来やすい、という環境的な問題も繋がって起きてくることも十分懸念されるところです。

放置じゃなくて埋めればいいんだよね?という声もありそうですが、埋めたことを他の人に知られないように元に戻すことができるか、掘ったことで植物やその他生物に影響はないか、そこが掘り返されて炭が出てきてしまう可能性はないかということを考えると完全にセーフな状態で埋めるのは不可能じゃないかと思います。

 

炭の処理はどうするか?

持ち帰って炭としてまた使うなり、もしくは燃えるゴミとして捨てるなりということになるかと思います。

炭を持ち帰るための火消し壷というものもあります。

火消し壺
炭の処理どうしてます? バーベキューやら焚き火やらした後の残った炭、どうしてます? 炭の捨て場所があるようなキャンプ場ならいいですが、そうでない場合。 炭は自然にかえ

 

自分の行動が自然とのいい付き合い方なのかどうかということを考えてやっていきたいですね。

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