ドM焚き火台
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自作の焚き火台「ドM焚き火台」ができるまで

焚き火料理がド楽しい焚き火台その名も「ドM焚き火台」

焚き火台を作ってみたくなりまして、頭をひねって考えました。

今回のテーマは焚き火料理ができる焚き火台

しかも直火の楽しさを味わいたいと思い、構想を練ってみることにしました。

 

料理ができる焚き火台に必要なこと

  • 薪を入れられる
  • 五徳があってある程度の重さに耐えられる

まずはこの2つ。

薪を追加するのに網を外すようなものは調理にはちょっと使いづらいですね。

また、フライパンやケトルを載せて下からの火で調理をしたいので、五徳が必要です。せめてスキレットを乗せても大丈夫な作りがいいですね。

 

こだわりたいところ

薪を入れられて五徳がある、というだけでは普通の焚き火台になってしまいますのでこだわりたいポイントを設定します。

  • たたむとコンパクトになる(理想はA4サイズ)
  • 軽い(バックパックに入れて持ち運んで苦のない重さ)
  • ユニークな形
  • 一度に2つのものが置ける五徳
  • 売れるくらいのクオリティ

気軽に持って行って(なんなら車に積みっぱなしで)、適当に取り出して焚き火ができる邪魔にならないサイズと軽さのもの、そして使いやすいものを目指したいです。

ハードルをあげてます。

 

素材

安くて丈夫、錆びない、耐熱温度が高いというのが素材の条件。

アルミは安いんですが融点が低く焚き火用に使える素材ではありません。鉄は重いし錆びるし、チタンは高い。真鍮は見た目が綺麗なんだけど融点が微妙。ステンレスしか選択肢がないのですんなり決定。

ホームセンターの素材売り場で悩みましたが、ステンレスの丸棒を曲げて何か作れないかと考えました。頑張って形を考えることにします。

 

形状

焚き火台としての最低条件は、木と火を支える部分。

強火でも調理できるようにしたいので木と火を支える部分が五徳から離れすぎていないものがいいですね。

その部分の素材をステンレスメッシュにすることにしました。

 

理由としては

  • ステンレスメッシュならよく燃える
  • 軽い
  • 形が変えられる

ということあります。

 

ポイントは(なるべく)灰や炭が落ちないようにすることです。

よくあるステンレスメッシュの焚き火台は上の部分が平らになっているため炭や灰が落ちやすいと感じていました。

ステンレスメッシュが柔らかいので枠の中でわざと丸めるようにすれば壁になるのでは?

 

ドM焚き火台の形状が決定

条件をクリアできる形を頭の中でこねくりまわしまして、できたのがこの形。

ドM焚き火台

 

試作してみました

ステンレス丸棒をホームセンターの工作室にある万力で挟みながら曲げて、ロウ付けしました。

脚は真鍮のパイプを切りました。脚部分にまで高熱が加わることはないと考えての採用です。

金色の脚がデザイン上のアクセントになってくれています。

ドM焚き火台試作

展開して、メッシュを差し込みます。

メッシュを広げて脚をさせば出来上がり!

ゆるく立ち上がった壁が炭や灰が落ちるのを防いでくれるはず。

メッシュ部分は40cmあり、長い薪ものせられるようになっています。

ケトルをのせてみます。バッチリ安定。

ケトルと鉄板を載せることもできます。

ドM焚き火台

バッチリ!

脚を外すと直火の五徳としても使えます。

ドM焚き火台

 

ドM焚き火台いかがでしょうか?!

この焚き火台をうまくいったら販売したいと考えています。が!

詰めていくのに苦労しています・・

そこで、この焚き火台が実際のところ需要があるのかどうかをお聞きしたいと思っています。

よかったら以下のフォームから送信してください。(こちらにメールでとどきます。このサイト上で公開されることはありません)

励みにします。もし販売することになったら実際のオーダーなどはまた改めて専用ページを作るなどしたいと思います。

 

 

 

 

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